院長 林 幹雄


出身地:
京都府(洛西)

趣味:アクアリウム、音楽鑑賞、居合

【略歴】

2009年京都仏眼鍼灸理療学校卒業、在学中と卒業後合わせて8年間3カ所の鍼灸整骨院にて下積みを行い内3年間の院長職を経た後2015年開業。マッサージ、カイロプラクティック、不妊カウンセリング、古典東洋医学を学んだ経験から、2015年に自律神経症状、不妊治療を主体とした「ハヤシ鍼灸院」開業。

                            

《ご挨拶》

はじめまして。院長の林幹雄です。現代では病気になった時、不調を感じた時、第一選択として病院に行くのが一般的です、東洋医学に馴染みがない人で病気になって最初に鍼灸院に行こうなんて言う人はいないと思います。では東洋医学は現代においてどんな役割を担うのか?

一つは、西洋医学の細分化して分析に基づいて行う処置、治療の補完的役割。命に関わるような重篤な場合、西洋医学による薬や手術といった治療が必要になります。その治療は命を救うことを優先しているため副作用や後遺症といったものが出ることがあります。それらに対して副作用の軽減、または薬を効きやすくするといったことや後遺症の緩和を補完として行います。

二つ目は、東洋医学では「なってしまったものへの対処療法」「ならないようにするための原因療法」を行います、前者を「標治(ひょうち)」といい後者を「本治(ほんち)」といいどちらか片方ではなく同時に治療します。なってしまった病気や症状ばかり目を向けてしまいがちですが、やはり重篤にならないよう体質を改善することや原因を考えることが大事であり、東洋医学の本質です。

精神と肉体の結びつきや影響、なぜその生活スタイルになるのか、病気をみるのでなく「人」をみて治療にあたる。ハヤシ鍼灸院が来院される方の心身共に健康を目指す一助となれれば幸いです。

 

《私にとっての不妊治療》

 

私が不妊治療をやろうと思ったきっかけは、私自身結婚して2年子供ができず、いざ妊娠すれば子供の心臓に問題があることが判り妻は3ヵ月安静のため入院して辛い思いをしました。担当医にはいつお腹のなかで死ぬか解らないといわれていましたが無事帝王切開にて出産、しかし今度は手術のため子供が1ヵ月入院することになりました。

近年西洋医学は発展し続け、過去に比べれば助かる命は増え続けています。私の息子の命も医学の発展によって救われた命です。私の息子は本当に、たまたま、偶然、心臓に問題がでたのでしょうか?私はそうは思いません。やはり親である私たちの体の不調を受け継いでいる部分が少なからずあると思うのです。緊急のとき命を救うのは間違いなくお医者さんです。しかし病を未然に防ぐ力を持つのは東洋医学の分野であり、役目だと私は思います。妊娠して出産することだけを目指すのではなく「母子ともに健康で出産」というところに重点をおいて皆様のお力になるべく精一杯治療していきます。

 

 

林 由理  はやし ゆり
1977年12月25日生まれ / 3人娘の3女 / A型 / 聖母短期大学卒業


院長の妻で2児の母です。実家の農業の手伝いをするのが好きで、
コツコツする仕事が天職だとおもうのですが周りからみると接客業に向いているそうです。私自身、不妊や出産の悩みを体験してきたので少しはご相談にも乗れるかと思います。将来は農業を引き継ぎ、陶芸をやりたいと思っています。