体調で変わる視野の広さ
最近あることに熱中していてほかのことがおろそかになるという状態が続いていました。
たとえば部屋の掃除、溜まった事務作業、など
別に無気力ということではなく一点に集中するがゆえに他に気が回らないというやつです。だれしもそういう時があるのでしょうがどうも私はその気が強いと思います。
これを短所ととる必要もないと思いますが、長所としてしまうのも違う。なぜなら疲れちゃうから
疲れると続けられない、疲れるということは無理しているということなのでいずれストップしてしまいます。また再開すればいいのでしょうが無理が無いレベルで続けるほうが結果的にみるとパフォーマンスマンスが良い。
どんな世界でもそうなんでしょうが、疲れる、無理のあるやり方は長い目でみると良い結果を生まない。
とまあなんのことやらわからんとは思いますが、
一つの指標として歩いている時、車に乗っている時などふと目線と視野の広さを気にしてみてください。
目線が下、視野が狭いなと感じたなら一度無理してないかな?考えてみるといいかもしれません。
無理してたらペースを落として続けられるスピードを模索してもいいのではないでしょうか
そうすることでメンタルの安定と肉体的な安定、自律神経バランスの安定につながるとおもいます。