アイスを食べるのも慎重

お盆休みは特になくいつも通り営業していましたが、子供をどこにも連れて行かないのも私が寂しいのであっついのに出かけました。

全然嬉しそうじゃない次男

 

気にしない人からすればばかばかしいと思うかもしれませんが、うちではお菓子やアイスを与える場合かなり慎重にしています。

 

甘い物や冷たい物がある程度体に良くないのはわかってても普段与えてないわけではなく多少は構わないと思っています。

 

しかし、量や時間や体調をみて与えるようにしています。特に崩しやすい長男は・・・

 

アイスとか調子が良くない時に食べると冷えて咳がでたりするんですよね。

 

これを病院に行けばカゼと診断されるんでしょうが、東洋医学ではそうではありません。

 

胃腸と肺は繋がっているので胃を冷やすと肺に熱がこもる…内側の熱を出すために発熱もすれば咳も出るんですよね。

 

出そうとしているセキや熱を薬で抑えにかかるのは…です。

 

しかし毎日暑いのでアイスや冷たい物が欲しいのは大人も子供も同じです。

 

でも冷飲冷食を甘くみてると後でめんどくさいことになります。

 

よく体調をみて冷たい物を楽しみましょうね。

 

ちなみに長男は鍼治療を頑張ってしているので多少のアイスや甘い物では体調を崩さなくなってきました。

 

そうなると喜ぶのはおじいちゃんおばあちゃんですね笑