私は治療する時、お腹は必ず診ます。

 

腹は単純に臓器が集中しているから情報量も多いのですが、お腹にある臓器だけでなく全身状態が解るのです。

 

そしてだれでもどこかしら硬かったり詰まっていたりふにゃふにゃだったり湿っていたりするんです。

 

これを治療して取ってあげるとかなりスッキリします。

 

つわりの方なんて特にそのスッキリ感は自覚しやすいですね。

 

最近はつわりで来られる方が多かったのですがまあよく詰まってます、もちろん全員改善していますよ。

 

つわりは多少なら正常なことですが入院レベルともなると深刻な状態ですよね、つわりが酷い人は妊娠前から相当詰まっていたはずです。

 

当院で妊娠された方でも1人目なら食べられないなんてことにはならないし、2人目の方ならあきらかに1人目の時よりラクだとおっしゃられていることからも妊娠前の治療の有効性を示すものだと思います。

 

その人の体質、精神状態、生活習慣からお腹にでる反応は様々です。

 

肋骨の下、肝臓や脾臓のあたり、ヘソの上下や左右、軽く押してみてなんか気持ち悪かったらそれは詰まりです。

 

横隔膜付近でつまっていたら当然呼吸が浅くなるでしょうし、胃腸付近で詰まれば便通や食欲に問題がでるでしょう、膀胱付近で詰まれば排尿…と様々な問題が出てきますが自覚できるレベルとは実は相当キてます。

 

だから自覚してない段階で詰まりを取っておければいいんですけどまあそうもいかないですよね。

 

でも腹は一つの体調をみる目安で、腹の状態が良くなるとかなり体がラクですよ!

 

ただし詰まりを取るのと詰まらないようにする治療は別物で、ハリする場所も違います。

 

お腹の奥でドクドク強く打つ動脈の緊張なんかはお腹のハリでは取れないですが足のツボで取れたりします。

 

血管の緊張が取れたらそりゃあ体も緩みます。

 

ではお待ちしております。