最近梅雨入りしたといわれてますが雨降らないですねー

梅雨時期といえば体がだるい、痛いとありますが消化力低下もあり胃腸症状が多くなってきます。

それでなんにもやる気がでないなんてことも…

この梅雨のだるさと鍼治療後のだるさってなんか近いな~と思います。

もちろん受ける前の不快感は改善するのですが眠いようなまた違っただるさがでることがあるんです。

 

気圧や温度差や湿度の影響で体ってすごくこたえますよね。

当院でも例外なく先週あたりは体調を崩される方が多かったように思います。

消化力が低下しているということは腹中に気血が巡っていないということ。

外的ストレスが多いこの時期にしんどいからといって寝ていられるわけでもないし無理して動く…

動くと気血は内臓ではなく表(体表面)に行くのでさらに腹中の気血は不足する。

天候が落ち着いてくれば体調も少しずつ回復していくのですがこの時期しんどいというのは普段から気血の巡りが上手くいってない人ですね。

 

治療後にも痛みや諸症状は改善するが、体がだるくなったり眠くなったりする人がいます。

だるくなったらなんか悪いことのように思いますが、そうではなく気血が腹中を巡るようにしているため副交感神経いわゆるリラックスモードとなりだるくなるのです。

気血が少ない人、巡りが悪い人ほど顕著に現れます。お薬を飲んでる人は効きが悪いですが。

 

当院の鍼治療というのは気血を腹中で巡らせて消化力を高めよく休める体にすることが目的です。

食べたものが効率よく消化され、ただ寝るのではなく睡眠の質が高まれば体が元気になっていくのは当たり前ですね。

だから治療後にシャキッと元気!はないです笑 少し時間はかかりますよ、人によってはそれが30分後であったり、6時間後であったり、24時間後であったりと…

 

梅雨時期のだるさも休めなさいという体のサイン、鍼治療後のだるさや眠さは少し違った感覚ですが体を休めるようにしている点では近いです。

だから鍼治療後に運動したりするのはもったいないです。

できればお酒や食べ過ぎるのも控えたいですね。

でも私も月1鍼治療を受けているのでわかるんですが、調子がよくなるとお腹がすいてくるからついつい食べ過ぎちゃうんですよね~